「喫茶ヤマト?」 でお茶タイム〜〜〜♪(笑)
こちらには掲示板に掲載した落書きを転載いたしております。
ほんとの落書きです。気楽に笑ってやって下さいませ☆
またこの落書きから掲示板にて短期連載(笑)になりました
ひとみさんとのリレストを下部に転載しました。
ひとみさんの部分は■(青色)で、えゆうの部分は■(黒色)で表示しています。
ひとみさん、リレストのご協力、ならびに転載へのご承諾を
本当にありがとうございました♪
お茶タ〜〜〜〜イム♪
お仕事お疲れ様です♪
愛情いっぱぁ〜〜つ!・・・「食えん・・・。」
悶々悶々悶々・・・。(爆!)
しばらくクッキーはいらない(・・・胃腸薬希望)
・・・ゼロで偵察してくる・・・。
逃げられたと思った古代君、ところがどっこい!ゼロは「複座」だったりしたのだ!
よかったねぇ〜古代君♪
「森ユキ、古代君の等身大クッキーを持って
ナビゲーターとして搭乗します!!」
・・・・・・かくて等身大クッキーはユキちゃんの手によりゼロに運び込まれたのであった。(まる)
「古代君♪こーしーも持って来たから慌てずにゆっくり食べてね♪」
「・・・・・・・・・・・・・助けてくれ・・・・・・・・・・・・」
雪:「あ、やだ、等身大クッキーはシートに座らせられないわ!!
無理に座らせると割れちゃうもの!」
古代:「当たり前だろっ!早く降ろしてこいっ!(内心ホッ!)」
雪:「そうね、降ろしてくるわ、古代君、すぐに戻るから待っててね!」
雪を待たずにサッサと偵察に行けばよいものをきっちり待ってしまう古代。
雪:「古代君、お待たせ!」
古代:「な・・・雪っ!それはなんなんだーっ!?」
雪:「もちろん♪“古代君の等身大マシュマロ”よ♪
これならシートに座らせられるわ♪うふふふ!
さ、コーヒーも準備オッケーだし、行きましょう♪」
古代:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ち───ん!
ゼロのナビゲーターシートで膨張するマシュマロ古代
「いやぁ〜〜ん★古代君」
「どうした?!ユキ!!」
「マシュマロ古代君が私に覆いかぶさってきて・・・・・く・・・苦しい★」
思わず振り返る古代
そこには・・・・・・
マシュマロマン古代があたかも意思が在るかのごとく、ユキに覆いかぶさっていくところだった。
「こ・・・・このヤロォ〜〜〜★俺のユキに!!!」
バクバクバク★
(フフフフフ・・・・私の作戦成功ね♪古代君ったら・・・・全部食べちゃってくれた♪)
「く・・・・・苦しい★」
そこには腹がマシュマロマン如く膨れ上がった古代がシートに詰まっておりました
相原:「こちら第一艦橋相原、古代戦闘班長!偵察の報告をお願いします!」
古代:「・・・こちら・・・こ・・・だい・・・・・・あふっ!・・・。」
相原:「??古代さん?どうしましたか?!古代さんっ!!!」
古代:「・・・っぱいで・・・。」
相原:「なんですって??古代さんっ?」
古代:「・・・腹いっぱいで・・・・胸焼けが・・・。」
相原:「???????」
(マイクの後ろから)雪:「古代君!しっかりして!さ、このコーヒーを飲んで!」
古代:「うあ゛あ゛ぁあぁぁああ〜〜〜〜!!」(プツッ!(マイク切断))
相原:「古代さ〜〜〜〜〜〜ん!!!!」
沖田艦長:「古代のやつはユキとなにをしとるんじゃ??」
(艦長、その一言って誤解招きますっ!)
阿鼻叫喚!!!
「・・・・・ただの犬も食わないってやつです・・・艦長」
「夫婦喧嘩ってやつか?島」
「夫婦喧嘩より性質が悪いかもしれませんけどねぇ・・・・」
「艦長、ゼロからの通信完全に途絶えました!!」
「艦長!すぐに救助班の編成を要請します!!このままでは古代が・・・・」
「古代がどうしたというのか?!真田君!!」
「古代の無事を保障しかねますっ!」
「あぁ・・・ここにまた犠牲者が・・・・・くわばらくわばら・・・・・・」
モニターを拝み倒す太田ちゃん(航海班員のみがの『ブツ』の脅威を知る??★)
・・・・古代君の胃袋はこうして鉄胃へと鍛えられてゆくのであった・・・・
(ユキちゃん版『虎の穴』)
・・・宇宙空間のどこからともなく桑江○子嬢の歌が流れてくる・・・。
雪が一人、へろへろと飛ぶゼロの後部座席で必死の思いで
操縦する古代の後ろ姿を見ながら想いを巡らせる・・・。
────── あの大きなマシュマロを一気に食べてくれたなんて
とっても嬉しいわ♪
────── そうだ!次は私の等身大の落雁作っちゃおうかしら♪
今度は和菓子に挑戦よ♪うふ♪
古代:「腹の調子が〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!べふっ!!」
雪:「古代君!私が操縦を代わるわ!」(と。言うが早いか後部座席で
操縦を始める)
ばびゅ────んっっ!!
古代:「ひぃ──────っっっっっ!!」
雪:「それはそうとヤマトはどこかしら?」
── 第一艦橋 ──
「コスモゼロがレーダーから消えました〜〜!!」(大焦!)
「おいおいおい、二人だけでランデブーか、いいなぁ」(しれっ)
「ま、古代のこった、そのうち帰ってくるさ!」(冷静)
「古代さ〜〜〜〜ん!!雪さ〜〜〜〜ん!!」(心配)
「どれ、消化剤を用意しておくかの。」(平常)
「ゼロに“自動帰還誘導装置”をつけるべきだったか。」(後悔)
「・・・・・・・・古代・・・古代はまだか・・・うおぉっ!」(病伏)
☆ ☆ ☆
古代:「ゆ・・・ゆき・・・ヤ・・・ヤマトに・・・向かって・・・るんだろうな・・・??」
雪:「たぶん・・・。」
古代:「くああぁあぁ〜〜〜〜☆」
・・・そんなやりとりの一部始終を傍受している青い戦艦と青い人たちの存在に
気付かないままゼロは宇宙空間を突き進んで行く・・・。
青い人:「古代にアレほどまでにダメージを与えた“ましゅまろ”に“こーひー”とは
いかなるものなのか問いたださねばならぬ。
全艦、前方ヤマト艦載機を追跡せよ!!」
ごごごごごごごごごごごごごご・・・・。
・・・その後某青い人の惑星では「食べさせられすぎ」「飲まされすぎ」で
胃を壊す人が続出したとかしなかったとか・・・。
ちゃんちゃん!
総統日本語平仮名勉強中☆
創作意欲はとどまるところを知らない・・・。
満身創痍の古代班長に救世主登場!(笑)
これにて「喫茶ヤマト?」閉店でございます〜〜〜♪
※なお、この「リレスト再掲載」は以前当サイトよりリンクしております
ヤッシーさんのサイト「Easter Egg」にて行なわれたパターンで掲載しており、
この同じ方法で掲載する事に関しましてはヤッシーさんに快諾を頂いております。
ヤッシーさん、ご快諾をありがとうございました♪
(2005・6・9更新)
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